ふうせん薬局 関店

関店写真1 関店写真2 関店写真3
住所 〒501-3919  岐阜県 関市 平成通1丁目3-28 サンライズ21
営業時間 平日9:00~18:30 土曜日は17:30まで
休日 日曜日・祝祭日
TEL 0575-21-5512
FAX 0575-24-8295

薬局長からのメッセージ

ふうせん薬局関店管理薬剤師
薬剤師としての主な仕事は、調剤業務、服薬指導そして、薬歴管理です。
医師からの処方せんに対し、不備や重複投薬相互作用の有無を確認し、お薬を調剤します。
また、患者様とのコミュニケーションを通じて、既往歴、併用薬、副作用歴等を確認し、お薬に
ついての質問なども患者様からお聞きして、安心してお薬を服用いただけるよう努めます。
患者様にお渡しした薬の内容、説明した内容は毎回記録し、次回同じ患者様が来局された際に役立てます。

薬剤師とは、人の命に関わる大切な仕事です。お薬を通して患者様のお役に立てたときは、このうえない大変なやりがいを感じます。
そのためには、経験、知識、能力などが必要となってきます。ともに日々努力をし、薬剤師としてのやりがいを分かち合いましょう。

スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、皆さんのご来局をお待ちしております。
つねに患者様からの信頼を得るために従業員一人一人が知識、技術、態度の向上を求め続けている薬局です。
プロとして誇りを持って仕事が出来る方、高齢者社会に必要な在宅医療に積極的に取り組みたい方、地域医療に貢献するため、お客様と積極的にコミュニケーションがとれる明るい方を募集しています。
プロフェッショナルな薬剤師になるための、研修、勉強会のサポート体制も整えております。
志高き良き仲間と一緒にキャリアUPしませんか?

google mapを見る

ふうせん薬局 上社店

上社店写真1 上社店写真2 上社店写真3
住所 〒465-0025 愛知県名古屋市名東区上社4丁目160-1
営業時間 平日9:00~19:00 土曜日は17:00まで
休日 日曜日・祝祭日
TEL 052-703-1230
FAX 052-703-1264

薬局長からのメッセージ

ふうせん薬局上社店管理薬剤師
前任の管理薬剤師は薬局を立ち上げた薬剤師で、スタッフからも患者様からも信頼がとても厚い方でした。そこで、前任者同様に、私が管理薬剤師としてスタッフからも患者様からも信頼してもらうためにはどうしたらよいかを考えました。しかし、すぐに信頼関係が構築できるものでもないので、一歩づつ地道に信頼関係を構築していくことと決めました。

薬局業務は、基本的には都道府県知事からの許認可で開局しているので、定期的に役所への書類の提出が必要になります。
また、健康保険や介護保険、福祉関係に麻薬や毒劇物等規制区分に関するものと定期的に様々な書類を提出しています。このような書類を書き上げることも管理薬剤師の業務のひとつです。
さらに、管理薬剤師は店長業務も兼ねていますので、小口現金の管理なども行っています。
その昔、日商簿記検定3級を取得しましたが、その時の知識が役に立っています。

最近は、成果主義などと言われ結果を出さなければいけない、というプレッシャーがあるかと思います。
しかし、人生はトライ&エラーの連続!挑戦しては失敗の繰り返しの方が多いのが現実です。ふうせん薬局では、結果よりも一生懸命に頑張る人を応援する社風があります。ふうせん薬局で、ともに挑戦をし続けましょう!

google mapを見る

ふうせん薬局 田原店

田原店写真1 田原店写真2 田原店写真3
住所 〒501-3928 岐阜県関市西田原1322-2
営業時間 平日 9:00~19:15、木曜日は18:00まで、土曜日は13:00まで
休日 日曜日・祝祭日
TEL 0575-25-0039
FAX 0575-25-0038

薬局長からのメッセージ

shop_boss3
ふうせん薬局田原店は、内科・小児科のある川村医院さんの門前に2015年4月にOPENしました。
患者様はご近所の方が多いため、お互いの距離が近く親身になってご相談に乗ることができます。
OTC・介護用品、健康食品についても豊富な商品を取り揃えており、患者様のニーズにあった商品を提案しています。
また、在宅業務も行っており、お薬の管理や服薬状況のチェックを行うとともに、副作用の早期発見にも努めています。患者様にとってなんでも気軽に相談できる地域密着型の『かかりつけ薬局』を目指してスタッフ一同、日々切磋琢磨しています。

薬剤師は薬のスペシャリストであると同時に、医療におけるジェネラリストであるべきだと考えています。
保険薬局に勤務する以上、内科や小児科、整形外科、皮膚科などあらゆる疾患の患者様と出会う可能性があります。それだけに私たちには、薬に関する専門知識だけではなく、各疾患における病態や検査値、対処法など幅広い臨床知識が求められます。
医薬分業が叫ばれる昨今、薬剤師の果たすべき役割が見直されています。OTC販売を通じたセルフメディケーションの推進、処方監査、併用薬の一元管理による相互作用の防止、残薬チェック、一包化やお薬カレンダー等を用いたコンプライアンスの向上、嚥下機能に応じた飲みやすい剤形の提案なども薬剤師の果たすべき大切な役割です。初志貫徹、大器晩成。
私たちと一緒にジェネラリストな薬剤師を目指しませんか?

薬局長からのメッセージ

shop_boss4
この仕事をしようと思ったきっかけは、栄養改善を必要としていらっしゃる方や食事に悩みを抱えていらっしゃる方に、直接お力添えしたいと思ったことと、食事や栄養に関して、決まった形式ではなく「どんなことでも気軽に相談出来る」という親しみやすさや身近さを感じられる現場で働きたかったからです。管理栄養士がいる調剤薬局は全国的にまだ少なく、当社における管理栄養士の採用も初めてということでしたので、自身で作り上げていけるという点にも魅力を感じました。

google mapを見る


大学院の学生としての講義や研究と、学部生の授業の補助業務を平行して行っていたため、活動時間が限られていたことが悩みでした。
自身の考えを簡潔に伝えることが苦手だったために、思わしくない結果に至ることも多々あり、目指す方向は正しいのか?就職できないのでは?等の不安を抱えていました。しかし、粘り強く活動を続けた結果、当社に入社出来たので、諦めずに続けることの大切さを実感しました。

現在は、患者様の管理栄養士在中の認知度が低く、業務も事務作業が大半で本格始動には至っておりません。
栄養相談や食関連資料の作成・配布等出きることを徐々に行い、まずは3年後までに、この薬局には管理栄養士がいるということを、多くの患者様に知って頂くことが目標です。
社会人一年目で未熟なため、管理栄養士・医療事務ともに日常業務の中で経験を重ね、5年後には何を質問されても答えられるように成長したいです。
そして、10年後は先のことでまだ漠然としておりますが、「この人じゃなきゃ!」と信頼を寄せられる人間に成長できていられるよう、日々精進して参ります。